刑事裁判への対応

起訴されると、刑事裁判が始まります。裁判の流れと、弁護士ができること、ご家族の支えの大切さについてご説明します。

刑事裁判の流れ

起訴された後は、公判(裁判の期日)が開かれます。証拠の取調べ、被告人質問などを経て、判決が言い渡されます。事件の内容によって、期日の回数や進み方は異なります。

起訴後の手続き

  • 公判での主張・立証
  • 証拠の取調べ
  • 被告人質問
  • 情状弁護(量刑にあたって考慮される事情を主張する活動)

争う事件と認める事件で対応が異なる

事実を争う事件では、主張と証拠を整理し、丁寧に立証していくことが重要です。事実を認める事件では、反省や再発防止、被害者対応などの情状を適切に示すことが中心になります。どちらの場合も、見通しを示しながら進めます。

裁判に向けた準備とご家族の支援

裁判に向けては、資料の整理や、証人・情状面の準備が必要になります。ご家族が本人を支える姿勢を示すことも、裁判において意味を持つことがあります。ご本人とご家族の双方に寄り添いながら、準備を進めます。

刑事事件は、早めの相談で対応の選択肢が広がります

「家族が逮捕された」「警察から呼び出された」「今後どうなるか分からない」という段階でも構いません。まずは現在の状況をお聞かせください。